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‘本’ カテゴリーのアーカイブ

狼と香辛料(原作)がおもしろい

2009 年 10 月 23 日 コメントはありません

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なんとか賞銀賞らしいので買ってみた。

興味ある商人の話で、おもしろく読める。

なんといっても売りはホロとロレンスの掛け合いだ。

最初はホロに押されっぱなしだったが、巻を重ねるにつれて対等に渡り合うまでに。

話の進展もないどうでもいいひと幕ではあるが、このじゃれ合いの空気が大好き。

商人らしい機転の利かせ方、欲張って失敗、仲間と敵……。

まだ5巻までしか読んでないが、全巻読み切れそうだ、と思った。

ただ、続きが気になる話、とは思えない。

会話を楽しむ、という点ではトップレベルだと思う。

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終末のフール――伊坂幸太郎

2009 年 9 月 27 日 コメントはありません

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リア友が鬼進めてきたからナツイチのストラップ欲しさに買った。

おもしろかった。

序盤はなんだがよくわからなくて、まずネタ自体が数年後に地球滅亡という、一度は誰もが妄想しそうなありきたりな話。

だが後半になるにつれて増える他話とのリンクと、演劇のオールでの伏線の山。

そして最後の深海のポールできれいにまとめられていた。

天体のヨールの強引なタイトル付けも好き。

友達が伊坂いいよ、と言ってた理由がすこしわかった。

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“文学少女”と恋する挿話集 2  書評

2009 年 9 月 24 日 コメントはありません

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完全にネタ切れ感が強い。

これ恋する挿話集じゃなくて心葉がロリコンかホモかマザコンかっていう挿話集。

FBonlineで大半を読んでいたせいか亮太と森の話もそこまで入り込めなかった。

遠子先輩が冷やかして心葉が三題噺をおかしな味に変えるネタを今日のおやつで2度も使うとは。

ななせ恋日記も書ききれていない感。ワンパターン化。

心葉×芥川で公式ホモネタ書くのはやめてほしい。芥川くんかっこいいけど。

野村美月はもう文学少女を切ったんだからそろそろ新しい世界を作ってほしい。

 

追記:最後のななせ恋日記特別編はよかった。

どこのデートバイブルだ。心葉こんなにかっこよかったか?

やっとななせが救われたような気がする。その前の祝福する詩人も上々。

時系列的に作家心葉とOLななせはほぼノータッチだから、挿話集3だすならその辺書いてほしい。

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狼・半月・とらドラ――ラノベの感想まとめ

2009 年 7 月 30 日 コメントはありません

狼と香辛料ーー支倉凍砂

経営・商業系の道を進もうと思っている自分にはロレンスの考え方が少しだけ参考になる。

だがこんなにうまくいくはずないわ……。

ラノベ的には70点くらい。アニメに期待。

半分の月がのぼる空ーー橋本紡

入院間近なのでタイムリーな話。

三重アピールしすぎ。こんな3~4巻の加速具合は神レベル。

夏目の感動話含めてあとでじっくり感想書きたい。

とらドラ!ーー竹宮ゆゆこ

やっぱりおもしろい。また買い揃えられないのが残念。

最近は北村に感情移入気味。

 

来期秋アニメは生徒会の一存に期待だがたぶん見れない……。

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滝本竜彦「NHKにようこそ!」感想

2009 年 6 月 19 日 コメントはありません

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これアニメ化されてたのか! 今知った。

製作:GONZO・角川。角川かよ。

中原岬 (CV.牧野由依) これみた瞬間絶対に見ようと思った。

『NHKにようこそ!』がアニメ化?

でも、この方の言ってることと全く同感です。あのキャラデザはいやだ。

 

で、肝心の原作感想。

完全に表紙買いした。ってか図書館だから表紙借りか。

半分くらいまではただのアングラ小説? と思った。

引きこもりがドラッグにハマって悪友と悪あがきして宗教が関わって死ぬ話かと。

9章~最終章の加速は楽しかった。ここに全部集約されてる感じ。

アニメ化・漫画化されてるから印税がっぽりで滝本氏も引きこもり脱出してるんでしょうかね。

他の部分は正直……。前半は文章に慣れないというか、引き込まれなかった。

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山本弘「アイの物語」感想

2009 年 5 月 29 日 コメントはありません

画像サイズがまちまちでさーせん。

修理前最後の記事。

「詩羽のいる街」で個人的に大ヒットした山本弘の代表作ともいえる「アイの物語」

以前「長門有希の100冊」のハイペリオンで挫折してSFはなんとなく避けていた。

なんか訳わからないカタカナ語ばかりだし、超展開でも許せる部分あるし、言っちゃえばなんでもありだから。

(wordpressの自動保存機能のおかげでここまで書いて電源切れたのに助かった……)

アイの物語は別々に発表した山本弘の短編をアンドロイドのアイが「語り手」に読み聞かせながら進む話。

どの短編も秀逸だったけど、短すぎてなかなか入り込めなかったのが残念。

やはり専門用語アレルギー克服はもう少し時間がかかりそう……。

自分の中では詩羽より感動はできなかったなぁと。

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森見登美彦「太陽の塔」感想

2009 年 5 月 29 日 コメントはありません

森見登美彦の作品。

森見氏お得意の京都を舞台とした大学生の話。

ヒロインのふわふわ具合が「夜は短し歩けよ乙女」と似たような感じかな。

最後の「ええじゃないか」はおもしろかった。

教養に裏打ちされた語彙力、言い回し、文体が素晴らしい。

あの主人公の仲間連中の友情に暑いものを感じた。

自分も京都のアルバイトでお寿司の配達やって、京都を知り尽くしてみたいなーという変な感想を持った。

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野村美月著「”文学少女”見習いの、初恋。」感想

2009 年 5 月 29 日 コメントはありません

本当は「初恋」は難しい字なんだけど、パソコンじゃでない。

IMEでもわからない漢字があったのか……

文学少女本編は友達から借りて全巻読破。

その後の挿話集1は自分で買った。美羽と芥川の話がおもしろかった。

でも挿話集はFB onlineで公開済だったのがほとんどだったからあまり楽しめなかったかも。

で、初恋は遠子先輩が卒業したあとの文芸部の話。

心葉が部長になって新入生がくるという。

で、その新入生が心葉先輩に初恋してなんやかんやする話です。

キーは近松左衛門の「曽根崎心中」

よくある推理小説のパターンで事件解決。

できればもっと本編のキャラを出してほしかった。

最後のおまけみたいにでてきた美羽ももうちょっとページ数が……。

でもアニメイトで買ってメッセージカードももらえたので満足ってことにします。

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「詩羽のいる街」感想

2009 年 5 月 11 日 コメントはありません

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このブログも本のレビューやら歌詞置き場やら適当な感じになってきたけど、まぁいいか。

この本に関しては評価する言葉が見つからないww

最っっ高におもしろかったww

作者の山本弘については言動についていろいろ言われているようですが、作品には関係ない。

詩羽に巻き込まれる4つの短編からなる物語。

超越しているけどあくまで日常的な話。

ネタは自殺やオタクやブログ炎上などタイムリーなもの。

軽い文体で終わりに向かって回収されていく複線。

作者は20年も前から構想を抱いていたそうな。

どの章も味があってそれぞれおいしい。しかも絶妙にリンクしてる。

文学少女ネタが出てきたときは笑ったw

作者の作品紹介見てたら、4章のダルデレっぽいキャラは性転換ハルヒだったんですねw

どうりで既視感ww

にしてもこの章の導入の「詩羽はフィクション」には驚いた。

読書力がないもんだからいろいろはめられて楽しいですw

ラノベやアニメ愛好家なら間違いなく楽しめる作品です!

作者の説教じみたところもまたいい!

とりあえず早くアイの物語を図書館で借りてこなくちゃ!

詩羽のいる街、ここ数年で一番おもしろい本でした。

セカイのハレ晴レ。今日もまた何処かでハレ晴レ。第六版

世界が作品によって繋がったことを証明する動画です。感動です。

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「インストール」感想

2009 年 5 月 6 日 コメントはありません

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以前通読したことあるので一晩で読めた。

ところどころの誤表現が気になる。

「~するわ~するわ」→「~するは~するは」

とか。あれ? 俺が間違ってる?

でも情景描写と題材の料理は上手いなあと思った。

そういや、主人公はもう一度学校に通い始めたんだよなぁ……。

このあと受験戦争に復帰するのかなあとか、風俗を生きがいにして出会い系に走るのかなあとか、

続きが気になる作品ですた。

蹴りたい背中よりおすすめ。

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昨日のFFFTP問題解決したw

サーバー情報のバックアップとっておいてよかった……!!

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